NHK大河ドラマ 「おんな城主 直虎」 レビュー

大河ドラマ 「おんな城主 直虎」

この10年の大河ドラマの主人公をみると、
昨年は真田幸村(真田丸)、吉田松陰の妹(花燃ゆ)、
黒田官兵衛(軍師官兵衛)、新島八重(八重の桜)、
平清盛(平清盛)、江姫(姫たちの戦国)、
龍馬伝(坂本龍馬)直江兼続(天地人)、篤姫(篤姫)、
山本勘助(風林火山)、山之内一豊の妻千代(功名が辻)
でしたね。

なるほど、男性女性が交互に採用されていたことに改めて気づきました。どの主人公も映画や小説などでたびたび取り上げられる人達です。
実は、2017年の直虎という女性について、昨年まで全く知らなかったし、ましてゲームのキャラクターで人気があることなど最近知りました。

▲浜松事務所ののぼり

内容があまりにも。

わずか10歳くらいで婚約者と別れ失意のうちに出家って、、、
そんなことある??
しかも、直虎ゆかりの龍潭寺は自宅から車で10分くらいで、隣の井伊谷宮へは毎年初詣に行きます。

細江町に、大河ドラマ館がオープン

昨年から「おんな城主直虎」ののぼりがちらほらし始め、細江町には、大河ドラマ館が1月15日にオープンします。
徐々に盛り上がっていくのでしょうか?

事務所の近くで、大河ドラマ

大阪の事務所(谷町六丁目)は、真田丸、大阪城のすぐ近くだし、何か大河ドラマが身近に感じます。
何年かぶりに毎日曜日8時から見てました。
最終回がまさかのアントラーズ対レアルの試合に重なるとは思いませんでしたが。

今年はどうでしょうね?柴咲コウ